プロフィール

• 熊本県企画開発部、デザイン専門学校副校長、電子メーカー品質部門を経て、2010年にアイティ経営研究所創設（DX経営研究所創設により発展的解消）
• 2020年、慶應義塾大学大学院SDM研究科修了（シリアスゲーム優秀賞）修士（システムデザイン・マネジメント学）
• 経済産業省推進資格 ITコーディネータ
• 農林水産省エグゼクティブプランナー（中央サポートセンター所属）
• ISO9001,ISO14001,ISO27001,ISO22000 審査員補
• 情報セキュリティ監査人補
• 熊本県ITコーディネータ協会理事
• 特定非営利活動法人ITコーディネータ協会理事（2017年度、2021年度～2022年度）

中小企業白書2022に掲載された伴走型支援事例

• 中小企業白書2022 本文第３章「共通基盤としての取引適正化とデジタル化、経営力再構築伴走支援」の455ページに掲載されています。また、概要版の72ページにも特筆事例として取り上げられています。
• ＜2022年版　中小企業白書＞（中小企業庁Webサイト）
• https://www.chusho.meti.go.jp/pamflet/hakusyo/2022/PDF/chusho.html
• ＜2022年版　中小企業白書　概要版　72ページ＞（中小企業庁Webサイト）
• https://www.chusho.meti.go.jp/pamflet/hakusyo/2022/PDF/2022gaiyou.pdf#page=73
• ＜2022年版　中小企業白書　第3章　455ページ＞（中小企業庁Webサイト）
• https://www.chusho.meti.go.jp/pamflet/hakusyo/2022/PDF/chusho/04Hakusyo_part2_chap3_web.pdf#page=61
• ※事例2-3-2として上記事例が掲載されております。
• この事例は、2021年11月のITCカンファレンスでの表彰で、最優秀賞「経済産業省商務情報政策局長賞」を授与された事例でもあります。
• デジタル・ガバナンスコード実践の手引きにも掲載されています。
• IPAのDXSQAREに掲載されています。

農業者への支援事例

• 中尾代表は、農林水産省の農村漁村発イノベーション事業のエクゼクティブ・プランナーとして農業者に対する支援にも力を入れています。
• 農村漁村発イノベーション事業とは、農山漁村発イノベーションとは、農山漁村が持つ農林水産物や農林水産業に関わる多様な地域資源を活用し、新事業や付加価値を創出することによって、農山漁村における所得と雇用機会の確保を図る取組のことです。⇒農村漁村発イノベーション事業
• 農山漁村発イノベーション中央サポートセンター (nou-innovation.com)
• 農業法人においても、経営者に伴走して課題を整理し、工程を見える化して、データにもとづく改善を図ることの重要性に気づき、デジタル化を推進したいというご要望が増えております。
• 公的な支援機関に専門家として登録し、事業者様のご負担をを軽くしながら伴走型で支援させていただいております。